デジタル大辞泉 「日常への強制」の意味・読み・例文・類語 にちじょうへのきょうせい〔ニチヂヤウへのキヤウセイ〕【日常への強制】 石原吉郎の著作。自身の詩と評論、短文をまとめたもの。昭和45年(1970)刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例