日本映画と中国

共同通信ニュース用語解説 「日本映画と中国」の解説

日本映画と中国

第2次大戦後に中国で公開された日本映画は、旧日本軍を通じ、多くの中国人の記憶に刻まれた「残虐な日本人」というイメージを改善するのに貢献した。その最初の作品が、1950年代に中国で公開された木下恵介きのした・けいすけ監督の「二十四の瞳」。大規模な政治運動「文化大革命」(66~76年)後に中国で公開された「君よ憤怒の河を渉れ」も対日イメージ改善に大きな役割を果たし、出演者の高倉健たかくら・けんさんや中野良子なかの・りょうこさんは中国で人気を博した。高倉さんが主演した山田洋次やまだ・ようじ監督の「幸福の黄色いハンカチ」も、文革で抑圧されていた中国民衆の癒やしとなった。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む