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政治運動 せいじうんどう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

政治運動
せいじうんどう

多数の人間あるいは集団が,一定の政治目的のためにする継続的な行動。純粋な権力問題はまれであって,多様な社会的目的を実現しようとするさまざまな「社会運動」として展開される。もともと政党が近代国家における政治運動の制度化された形態であったが,大衆国家段階にいたって統合機能を低下させ,これに代って圧力団体が政治運動の重要なにない手となっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

せいじ‐うんどう〔セイヂ‐〕【政治運動】

特定の政治的目的をもって政治に影響力を及ぼそうとする運動。

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世界大百科事典 第2版の解説

せいじうんどう【政治運動 political movement】

多数の人間が集合して,権力や武力によらずに政治的目的を達成するために,持続的に活動を行うことをいう。
[政治運動の形成]
 政治運動が一般化したのは,権力的地位にない人びとが寄り集まって,政治活動を行うことが可能になった近代社会においてである。そこには,幕末・維新の志士による討幕運動のような例も含まれうるが,通常,武力による反乱やクーデタへ移行した活動は,政治運動とは呼ばれない。その意味では,武力によらない政権交代が正統化され,言論や集会による権力批判が制度的に保障された市民社会以降,政治運動は本格的に形成されたとすることができる。

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大辞林 第三版の解説

せいじうんどう【政治運動】

一定の目的あるいは要求を実現するために、政治権力の獲得を期し、また政策の変更を求めて持続的に行われる運動。

出典|三省堂
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