精選版 日本国語大辞典 「日異」の意味・読み・例文・類語
ひの‐けに【日異】
- 〘 連語 〙 「ひにけに(日異)」に同じか。
- [初出の実例]「もむ楡を 五百枝剥き垂(た)れ 天照るや 日乃異爾(ひノけニ)干し」(出典:万葉集(8C後)一六・三八八六)
日異の補助注記
「日の気に」と解する説もあるが、「け(気)」は乙類音、「け(異)」は甲類音であるから誤り。
「日の気に」と解する説もあるが、「け(気)」は乙類音、「け(異)」は甲類音であるから誤り。
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...