日観仲言(読み)じっかんちゅうげん(その他表記)Ri-guan Zhong-yan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「日観仲言」の意味・わかりやすい解説

日観仲言
じっかんちゅうげん
Ri-guan Zhong-yan

中国,南宋末,元初の禅僧画家。華亭 (江蘇省) の人。字は仲言,諱は子温,号は日観,知帰子。宋滅亡後僧となり,西湖 (杭州) の瑪瑙寺に住んだ。水墨画にすぐれ,葡萄を好んで描き,粗放筆致になる墨葡萄図は「破れ袈裟」と呼ばれた。代表作は『葡萄図』 (1291) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む