日露漁業合同委員会(読み)にちろぎょぎょうごうどういいんかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「日露漁業合同委員会」の意味・わかりやすい解説

日露漁業合同委員会
にちろぎょぎょうごうどういいんかい

日露漁業協力協定に基づいて,規制海域内での両国のサケ・マスの年間総漁獲量や,規制方法を取り決めるために,毎年開催される合同協議委員会。日露サケ・マス交渉の名で知られている。ソ連時代からロシア側の規制は年々厳しくなり,1993年度も,日本は漁獲割当ての大幅削減,漁業協力金の実質値上げを強いられた。さらにロシアは,92年以降北洋公海上での沖獲り (母船式サケ・マス漁業) を禁止している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む