精選版 日本国語大辞典 「旧仮名」の意味・読み・例文・類語 きゅう‐かなキウ‥【旧仮名】 〘 名詞 〙 =きゅうかなづかい(旧仮名遣)[初出の実例]「つまり窪田氏は旧カナで物をいってるのに対し、哀果氏は新カナで物をいってるのである」(出典:鉛筆ぐらし(1951)〈扇谷正造〉宵の強盗その他) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by