旧仮名遣い(読み)キュウカナヅカイ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「旧仮名遣い」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐かなづかいキウかなづかひ【旧仮名遣】

  1. 〘 名詞 〙 歴史的かなづかい異称。昭和二一年(一九四六)一一月、内閣告示で一般化することになった現代かなづかいに対して、それ以前のかなづかいをいう。旧かな。⇔新かなづかい

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む