事典 日本の地域遺産 「旧小田家住宅と石畳道」の解説
旧小田家住宅(主屋・土蔵・塀・庭園)と石畳道
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
江戸時代に捕鯨で財を成した小田家の住宅で、小値賀町の中心集落内にある。主屋は江戸時代後期、日本庭園は更に古い築庭と言われる。現在は小値賀町歴史民俗資料館となっている。小値賀町指定有形文化財
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新