旧鯛ノ浦天主堂(読み)きゅうたいのうらてんしゅどう

事典 日本の地域遺産 「旧鯛ノ浦天主堂」の解説

旧鯛ノ浦天主堂

(長崎県南松浦郡新上五島町鯛ノ浦阿瀬津郷)
景観資産〔長崎県〕指定の地域遺産。
1903(明治36)年に建設された、本体木造、正面鐘楼がレンガ造りで、リブ・ヴォールト天井(こうもり天井)を持つ教会堂

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む