事典 日本の地域遺産 「旧鯛ノ浦天主堂」の解説
旧鯛ノ浦天主堂
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
1903(明治36)年に建設された、本体は木造、正面鐘楼がレンガ造りで、リブ・ヴォールト天井(こうもり天井)を持つ教会堂
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...