
なる
は、人の天に得る
にして、
靈不昧、以て衆理を
へ、
事に應ずる
なり。~則ち時にして昏(くら)きこと
るも、然れども其の本體の
は、則ち未だ嘗(かつ)て息(や)まざる
り。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…一般に事象がわれわれに対して現れている姿を言うが,この現象については古来対立する二つの考え方がある。一つは,時空間的に制約されることのない本体(noumenon)あるいは本質を想定し,それが時空界に現れた姿を現象と考える。カントの現象概念がその典型であり,彼は物のそれ自体における姿つまり物自体と,われわれの感性にとってのその現れつまり現象とを区別し,われわれ有限な人間には物自体は認識不可能であり(不可知論),認識可能なのは現象界だけだと考えた。…
※「本体」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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