デジタル大辞泉 「早期アクセス」の意味・読み・例文・類語 そうき‐アクセス〔サウキ‐〕【早期アクセス】 開発中の製品やサービスを、正式公開前に一部の利用者に無償または廉価で提供し、試用してもらうこと。開発者側には資金調達やデバッグの協力を得られるなどの利点がある。早期アクセスプログラム。アーリーアクセス。アーリーアクセスプログラム。EAP(early access program)。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 マーケティング・市場調査 株式会社コロプラ 東京都 港区 年収540万円 正社員 転勤無し/BtoCマーケティング「リーダー候補」 株式会社RECCOO 東京都 渋谷区 年収600万円~1,100万円 正社員 Sponserd by