デジタル大辞泉 「早期アクセス」の意味・読み・例文・類語 そうき‐アクセス〔サウキ‐〕【早期アクセス】 開発中の製品やサービスを、正式公開前に一部の利用者に無償または廉価で提供し、試用してもらうこと。開発者側には資金調達やデバッグの協力を得られるなどの利点がある。早期アクセスプログラム。アーリーアクセス。アーリーアクセスプログラム。EAP(early access program)。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例