精選版 日本国語大辞典 「明昼」の意味・読み・例文・類語 あか‐ひる【明昼・白昼】 〘 名詞 〙 まひる。ひるなか。[初出の実例]「何ばかりの物なれば、かく我が家をあかひる入りたちて、かくして出でぬらん」(出典:落窪物語(10C後)二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by