明烏花濡衣(読み)あけがらすはなのぬれぎぬ

世界大百科事典(旧版)内の明烏花濡衣の言及

【明烏】より

…新内と清元が有名。1772年(安永1)初世鶴賀若狭掾が作曲した《明烏夢泡雪(あけがらすゆめのあわゆき)》が新内の名曲として流布し,1851年(嘉永4)2月江戸市村座の《仮名手本忠臣蔵》8段目の裏に,清元に移した《明烏花濡衣》として舞台に上り,同年3月大坂筑後の芝居(大西の芝居)で新内で演じられた。以後53年大坂浜の操り芝居で義太夫《明烏雪の曙》,のちの《明烏六花曙》になり,新内《明烏后真夢(のちのまさゆめ)》,常磐津《夢泡雪》,同名異曲《新明烏》が作られた。…

※「明烏花濡衣」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む