春の夜の夢(読み)ハルノヨノユメ

デジタル大辞泉 「春の夜の夢」の意味・読み・例文・類語

はるゆめ

春の夜に見る夢。はかなく短いことのたとえ。
「おごれる人も久しからず、ただ―のごとし」〈平家・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「春の夜の夢」の意味・読み・例文・類語

はる【春】 の 夜(よ)の夢(ゆめ)

  1. 春の夜に見る夢。短くはかないことのたとえ。
    1. [初出の実例]「春の夜の夢の中にも思きや君なき宿をゆきてみむとは〈藤原忠平〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)哀傷・一三八七)
    2. 「おごれる人も久しからず、只春の夜の夢のごとし」(出典:平家物語(13C前)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む