春めかしい(読み)はるめかしい

精選版 日本国語大辞典 「春めかしい」の意味・読み・例文・類語

はる‐めかし・い【春めかしい】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]はるめか〘 形容詞シク活用 〙 ( 動詞「はるめく(春━)」の形容詞化 ) 春らしい感じである。
    1. [初出の実例]「春めかしい月の色」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉後)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む