春を待つ(読み)はるをまつ

精選版 日本国語大辞典 「春を待つ」の意味・読み・例文・類語

はる【春】 を 待(ま)つ

  1. 春が来るのを待つ。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「百済野の萩の古枝に待レ春(はるまつ)と居りしうぐひす鳴きにけむかも」(出典:万葉集(8C後)八・一四三一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む