春泥句集(読み)シュンデイクシュウ

デジタル大辞泉 「春泥句集」の意味・読み・例文・類語

しゅんでいくしゅう〔シユンデイクシフ〕【春泥句集】

黒柳召波の俳諧集。召波没後遺稿を子の維駒これこまがまとめたもの。安永6年(1777)、蕪村による序が書かれた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む