デジタル大辞泉 「春泥句集」の意味・読み・例文・類語 しゅんでいくしゅう〔シユンデイクシフ〕【春泥句集】 黒柳召波の俳諧集。召波の没後、遺稿を子の維駒これこまがまとめたもの。安永6年(1777)、蕪村による序が書かれた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例