春浅し(読み)はるあさし

精選版 日本国語大辞典 「春浅し」の意味・読み・例文・類語

はる【春】 浅(あさ)

  1. 春になってまだ日が浅い。十分に春になっていない。《 季語・春 》
    1. [初出の実例]「春あさき篠のまがきに風さえてまだ雪消えぬしがらきの里」(出典:山家集(12C後)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む