春蘭秋菊倶に廃すべからず(読み)シュンランシュウキクトモニハイスベカラズ

デジタル大辞泉 の解説

春蘭しゅんらん秋菊しゅうきくともはいすべからず

《「旧唐書」裴子余伝から。春蘭秋菊もともに趣があって美しく見捨てがたいの意》どちらもすぐれていて甲乙がつけにくいことのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 の解説

しゅんらん【春蘭】 秋菊(しゅうぎく)(とも)に廃(はい)すべからず

  1. ( 春蘭も秋菊もともに趣があって美しく、優劣をつけにくいところから ) 双方ともにすぐれていて甲乙がつけがたいことのたとえ。〔旧唐書‐裴子余伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む