精選版 日本国語大辞典 「春行く」の意味・読み・例文・類語
はる【春】 行(ゆ)く
- ① 春が過ぎて行く。《 季語・春 》
- [初出の実例]「はるゆかば花とともにをしたひなむおくれば何のみにかなるべき」(出典:忠見集(960頃))
- ② (川の水などが)春、流れて行く。
- [初出の実例]「をちこちの苗代水にせきかけて春行河は末ぞわかるる〈藤原光俊〉」(出典:続拾遺和歌集(1278)春下・一三四)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...