精選版 日本国語大辞典 「春行く」の意味・読み・例文・類語
はる【春】 行(ゆ)く
- ① 春が過ぎて行く。《 季語・春 》
- [初出の実例]「はるゆかば花とともにをしたひなむおくれば何のみにかなるべき」(出典:忠見集(960頃))
- ② (川の水などが)春、流れて行く。
- [初出の実例]「をちこちの苗代水にせきかけて春行河は末ぞわかるる〈藤原光俊〉」(出典:続拾遺和歌集(1278)春下・一三四)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...