是枝名(読み)これえだみよう

日本歴史地名大系 「是枝名」の解説

是枝名
これえだみよう

薩摩国建久図田帳には薩摩郡公領のうちに是枝九町があり、名主は在庁家弘。鎌倉時代は平姓薩摩郡司一族の若松氏の所領で、本若松名と同様弘安五年(一二八二)一二月二日平忠重から嫡子千与寿丸(忠永)(「平忠重譲状案」羽島文書)、同六年八月日と推定される平忠永譲状断簡(旧記雑録)によれば忠永から嫡子千世石丸(忠兼)へと譲られている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 天満宮 饗膳 講堂

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む