時じく(読み)ときじく

精選版 日本国語大辞典 「時じく」の意味・読み・例文・類語

とき‐じく【時じく】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 形容詞「ときじ」の連用形から ) いつでもあるさま。
    1. [初出の実例]「是の花、非時而(トキシク)にして来れり。其れ何処(いとこ)の花ならむ。汝(いまし)自ら求むべし」(出典:日本書紀(720)履中三年一一月(図書寮本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む