デジタル大辞泉 「何処」の意味・読み・例文・類語
ど‐こ【▽何▽処/▽何▽所】
1 どの場所。どの部分。どんなところ。「―へ行こうか」「―が悪かったのか」
2 どのような程度。どのような段階。どれ程。「―まで本気なのか」「仕事は―まで進んでいるのか」「―も痛くない」
[類語]いずこ・どこら・どこいら・どの辺・どこやら・いずかた・どちら・いずれ・どっち・どこか・どこそこ・某所・某地
和文資料では場所を問う用法に限定されるが、平安期の訓点資料には「いづくにか・いづこにか・いづくにぞ・いづこにぞ」のような形で、理由を問う用法が現われる。特に「ぞ」を伴う形には場所を問う用法はなく、「いづくんぞ」などの訓点語を生みだした。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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