時過ぎ人(読み)サダスギビト

デジタル大辞泉 「時過ぎ人」の意味・読み・例文・類語

さだすぎ‐びと【時過ぎ人】

盛りの年齢を過ぎた人。
「―をも…いたくな軽め給ひそ」〈・若菜下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「時過ぎ人」の意味・読み・例文・類語

さだすぎ‐びと【時過人】

  1. 〘 名詞 〙 盛りの年をすぎた人。
    1. [初出の実例]「さだすぎ人をも、同じくなずらへきこえて、いたく、な軽め給ひそ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む