時雨れ立つ(読み)しぐれだつ

精選版 日本国語大辞典 「時雨れ立つ」の意味・読み・例文・類語

しぐれ‐だ・つ【時雨立】

  1. 〘 自動詞 タ行四段活用 〙 ( 「だつ」は接尾語 ) 時雨が降り出す。
    1. [初出の実例]「朔日(ついたち)の日、雨ふりくらす。しぐれだちたるに、未(ひつじ)の時ばかりに晴れて」(出典蜻蛉日記(974頃)下)

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