事典 日本の地域遺産 「景観重要資産」の解説 景観重要資産 薩摩川内市景観条例において、地区コミュニティ協議会から良好な資産などについて、市長に提案できる制度を設けている。地区のシンボルやイメージとなっているもので、地域文化的に価値を持ち、周辺住民に親しまれているものを「景観重要資産」として指定している。2009(平成21)年から計6件が指定されている。[選定機関] 鹿児島県薩摩川内市[選定時期] 2009(平成21)年~[登録・認定名] 藤本滝 | 倉野磨崖仏 | 江之口橋 | 長崎堤防 | 南瀬の夫婦イチョウ | 里町武家屋敷跡の玉石垣 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by