ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「晴の海」の意味・わかりやすい解説 晴の海はれのうみMare Serenitatis 月の北緯 23°,東経 15°を中心とする面積約 32万 km2の円形の海。ヘッセル,リンネなどのクレータがある。 1959年9月にソ連のルナ2号がここに着いて,初の探測機となった。またアメリカの無人探測機ルナオービター5号 (1967年8月) の軌道データを分析した結果,他の丸い形の海と同じく,底に強い引力をもつ重量物 (マスコン ) のあるらしいことが認められた。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by