暗らか(読み)クララカ

デジタル大辞泉 「暗らか」の意味・読み・例文・類語

くら‐らか【暗らか】

[形動ナリ]暗いさま。
「お前の大殿油おほとなぶら―にしなして」〈讃岐典侍日記・下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「暗らか」の意味・読み・例文・類語

くら‐らか【暗らか】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「らか」は接尾語 ) 暗いさま。
    1. [初出の実例]「おほとなぶらくららかにしなして」(出典:讚岐典侍(1108頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む