暮れ初む(読み)くれそむ

精選版 日本国語大辞典 「暮れ初む」の意味・読み・例文・類語

くれ‐そ・む【暮初】

  1. 〘 自動詞 マ行下二段活用 〙 暮れはじめる。
    1. [初出の実例]「山本はまづ暮そめて嶺高き梢にのこる夕日影かな〈栄子内親王〉」(出典:風雅和歌集(1346‐49頃)雑中・一六四六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む