精選版 日本国語大辞典 「曲形」の意味・読み・例文・類語
まがり‐なり【曲形】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 曲がっている形。曲がっているすがた。また、不完全なこと。不出来であること。また、そのさま。への字なり。
- [初出の実例]「はいかいの面目はまがりなりにやってをけ」(出典:俳諧・俳諧勧進牒(1691)跋)
くせ‐がた【曲形】
- 〘 名詞 〙 曲折した形をいう。たとえば呼樋(よびどい)などの形。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...