普及版 字通 「書傭」の読み・字形・画数・意味 【書傭】しよよう 雇われて文字を書く。清・鄒〔三借廬筆談、四、書傭〕書を愛するは、其の能く我が胸中を貫くを愛す。し但だ惜を事とするのみならば、是れ書傭なり。字通「書」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by