書合い手形(読み)かきあいてがた

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「書合い手形」の意味・わかりやすい解説

書合い手形
かきあいてがた

2人の者が互いに融通手形を書合い,相互信用を供与して,第3者から融資を受け,支払期日までに資金繰りをして相互に決済しようとする手形。騎乗手形,交換手形,なれあい手形ともいう。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む