書捨文(読み)かきすてぶみ

精選版 日本国語大辞典 「書捨文」の意味・読み・例文・類語

かきすて‐ぶみ【書捨文】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 書いたままでほうっておいた手紙
    1. [初出の実例]「ここぞ江口の色みなと、〈略〉かきすてふみの数々の」(出典:浄瑠璃・松風村雨束帯鑑(1707頃)四)
  3. 返事を必要としない、あまり重要でない手紙。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む