書添(読み)かきそえ

精選版 日本国語大辞典 「書添」の意味・読み・例文・類語

かき‐そえ‥そへ【書添】

  1. 〘 名詞 〙 書き加えること。また、その言葉
    1. [初出の実例]「御しゃうにんも、むなふたに、かきそへこそはなされける」(出典:説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)一一)
    2. 「何某も呼んであるから来いといふ書添がしてあった」(出典:追儺(1909)〈森鴎外〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む