精選版 日本国語大辞典 「書添」の意味・読み・例文・類語
かき‐そえ‥そへ【書添】
- 〘 名詞 〙 書き加えること。また、その言葉。
- [初出の実例]「御しゃうにんも、むなふたに、かきそへこそはなされける」(出典:説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)一一)
- 「何某も呼んであるから来いといふ書添がしてあった」(出典:追儺(1909)〈森鴎外〉)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...