デジタル大辞泉 「書読み」の意味・読み・例文・類語 ふみ‐よみ【▽書読み/文読み】 広く学問に通じた人。学者。ふみよみびと。「則ち太子菟道稚郎子うちのわかいらつこ―として諸の典籍を王仁に習て」〈北野本応神紀〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例