曾我紹叔(読み)そが しょうしゅく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「曾我紹叔」の解説

曾我紹叔 そが-しょうしゅく

?-? 画家
「扶桑画人伝」によると曾我紹祥(しょうしょう)の子として天正(てんしょう)(1573-92)のころに活躍したというが確かでない。「書画一覧」では曾我紹興の子で,9代曾我蛇足(じゃそく)を称し,元禄(げんろく)(1688-1704)のころに活躍したという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む