普及版 字通 「曾雲」の読み・字形・画数・意味 【曾雲】そううん かさなりあう雲。晋・陸機〔文の賦〕聯(れんべん)として、鳥(かんてう)(高く飛ぶ鳥)の(しやく)(いぐるみ)に纓(かか)り、曾雲の峻(たか)きより(お)つるが(ごと)し。字通「曽」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by