岩石学辞典 の解説 最大安定組成の濃集の原理 変成分化作用を規定する原理の一つで,構成物の間隙溶液への溶解度が小さいと結晶化するという原理[Eskola : 1932]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報