法則の辞典 「最小仕事の理論」の解説 最小仕事の理論【least-work theory】 不静定構造物の変形について,応力が加えられたときに,弾性部材に蓄えられるエネルギーが極小になるような変形となるという理論. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報 未経験者OK・教育体制が充実 マンションなどの手すりのルート営業 サンレール工業株式会社 宮城県 仙台市 月給28万円~35万円 正社員 宝石・服飾雑貨の企画営業・ルート営業/土日休み ほぼ残業なし 京商株式会社 京都府 京都市 月給30万円~45万円 正社員 Sponserd by