デジタル大辞泉 「最小自乗法」の意味・読み・例文・類語 さいしょう‐じじょうほう〔サイセウジジヨウハフ〕【最小自乗法/最小▽二乗法】 いくつかの観測値をもとに、想定される関数を用いて近似するとき、誤差の2乗の和を最小にすることにより、最も確からしい関数を求める方法。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例