デジタル大辞泉 「最後の敵」の意味・読み・例文・類語 さいごのてき【最後の敵】 山田正紀の長編小説。人類の進化をテーマとするSF作品。昭和57年(1982)刊行。第3回日本SF大賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例