精選版 日本国語大辞典 「月の主」の意味・読み・例文・類語
つき【月】 の 主(あるじ)
- 月を深く愛しながめている人。月を客に見立てていう。《 季語・秋 》
- [初出の実例]「あらしふく月のあるじはわれひとりはなこそやとと人も尋れ」(出典:拾遺愚草(1216‐33頃)中)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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