月夜見男(読み)ツクヨミオトコ

デジタル大辞泉 「月夜見男」の意味・読み・例文・類語

つくよみ‐おとこ〔‐をとこ〕【月夜見男】

月を擬人化していう語。
み空行く―夕去らず目には見れども寄るよしもなし」〈・一三七二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「月夜見男」の意味・読み・例文・類語

つくよみ‐おとこ‥をとこ【月夜見男・月読男】

  1. 〘 名詞 〙 月を擬人化していう語。
    1. [初出の実例]「み空ゆく月読壮子(つくよみをとこ)夕去らず目には見れども寄る縁(よし)もなし」(出典万葉集(8C後)七・一三七二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む