月頃(読み)ツキゴロ

デジタル大辞泉 「月頃」の意味・読み・例文・類語

つき‐ごろ【月頃】

この数か月間。数か月来。
「日ごろ―しるき事ありて、なやみわたる」〈・二六七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「月頃」の意味・読み・例文・類語

つき‐ごろ【月頃・月比】

  1. 〘 名詞 〙 この数か月の間。数か月この方。数か月来。
    1. [初出の実例]「妹が目を跡見の埼の秋萩は此の月其呂(つきゴロ)は散りこすなゆめ」(出典万葉集(8C後)八・一五六〇)
    2. 「むかしにならひ侍りにける御よそひも月ごろはいとど涙にきりふたがりて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)葵)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む