精選版 日本国語大辞典 「有とし有る」の意味・読み・例文・類語
あり【有】 と し有(あ)る
- ( 「ありとある」の間に助詞「し」を入れてさらに強調したもの ) =あり(有)と有る
- [初出の実例]「いづれをかしるしとおもはむみわの山有としあるは杉にぞありける〈紀貫之〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)雑恋・一二二六)
[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...