精選版 日本国語大辞典 「有とし有る」の意味・読み・例文・類語
あり【有】 と し有(あ)る
- ( 「ありとある」の間に助詞「し」を入れてさらに強調したもの ) =あり(有)と有る
- [初出の実例]「いづれをかしるしとおもはむみわの山有としあるは杉にぞありける〈紀貫之〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)雑恋・一二二六)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...