精選版 日本国語大辞典 「有とし有る」の意味・読み・例文・類語
あり【有】 と し有(あ)る
- ( 「ありとある」の間に助詞「し」を入れてさらに強調したもの ) =あり(有)と有る
- [初出の実例]「いづれをかしるしとおもはむみわの山有としあるは杉にぞありける〈紀貫之〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)雑恋・一二二六)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...