有なう(読み)あらなう

精選版 日本国語大辞典 「有なう」の意味・読み・例文・類語

あら【有】 なう

  1. ( 「なふ」は上代東国方言の打消の助動詞 ) あらず。ない。
    1. [初出の実例]「対馬(つしま)の嶺(ね)は下雲安良南敷(アラナフ)神の嶺にたなびく雲を見つつ偲(しの)はも」(出典万葉集(8C後)一四・三五一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む