有効土被り圧(読み)ゆうこうどかぶりあつ

最新 地学事典 「有効土被り圧」の解説

ゆうこうどかぶりあつ
有効土被り圧

effective overburden pressure

地盤中のある一点において,それより上位にある土の全重量によって生じる鉛直応力(土かぶり圧)から,その点における間隙水圧を差し引いたものをいう。この場合の“有効”は,土粒子骨格の圧縮や土粒子間の摩擦に有効の意。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清水

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む