有明袋(読み)ありあけぶくろ

精選版 日本国語大辞典 「有明袋」の意味・読み・例文・類語

ありあけ‐ぶくろ【有明袋】

  1. 〘 名詞 〙 ( 朝早く持って出発するところからいう ) 昔、旅行にたずさえた袋。杖などにつけて携帯した。
    1. [初出の実例]「有明袋、表貲布、裏紅、中に入る品、鎌ごまめに搗栗に艾、暁毎の道途に持出るもの故、有明ぶくろといふ由」(出典:随筆・海録(1820‐37)一二)

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