デジタル大辞泉 「有機薄膜型太陽電池」の意味・読み・例文・類語 ゆうきはくまくがた‐たいようでんち〔イウキハクマクがたタイヤウデンチ〕【有機薄膜型太陽電池】 導電性高分子やフラーレンなどの有機半導体の薄膜を利用した太陽電池。プラスチックフィルムなどへの塗布が容易なため、軽量かつ柔軟性に富む大面積の太陽電池を安価に製造できるという利点をもつ。エネルギー変換効率は10パーセント台程度であり、変換効率の向上が実用化への鍵となっている。有機薄膜太陽電池。有機太陽電池。OPV(organic photovoltaics) 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 業務委託配送ドライバー/未経験OK/福利厚生充実/週払い可/前払い制度あり/車の貸与あり 株式会社ワイズ・ストリーム 新潟県 新潟市 月給35万円~70万円 業務委託 タンクローリー配送担当/ボーナス年2回支給 上野輸送株式会社 長野県 山形村 月給25万円~42万円 正社員 Sponserd by